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2010年

『時代小説が来る!
     広く、深く、にぎやかに』

● 原書房

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『井上ひさし 希望としての笑い
     むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく……』

● 角川SSC新書

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2009年

『高橋敏夫書評集 「いま」と「ここ」が現出する』

● 勉誠出版

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『藤沢周平の言葉―ひとの心にそっとよりそう』

● 角川SSC新書

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2008年

『藤沢周平 人生の愉しみ―「生きるチカラ」と「小さな発見」』

● 知的生きかた文庫

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『藤沢周平と江戸を歩く』

● 高橋敏夫/呉光生

● 光文社

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2007年

『時代小説に会う! 』

● 原書房

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『ホラー小説でめぐる「現代文学論」』

● 宝島社新書

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『藤沢周平という生き方』

● PHP新書

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2006年

『この小説の輝き!―20の名作の名場面で読む「人間」の一生』

● 中教文庫

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2004年

『藤沢周平と山本周五郎』

● 毎日新聞社

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『人生のことは、小説が教えてくれた』

● 中経出版

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2003年

『周五郎流 激情が人を変える』

● 生活人新書(NHK出版)

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『沖縄文学選 日本文学のエッジからの問い』

● 岡本 恵徳・高橋敏夫編集

● 勉誠出版

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2002年

『藤沢周平―負を生きる物語』

第15回(2002年度)尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞(評論・伝記部門)受賞

● 集英社新書

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2001年

『理由なき殺人の物語―「大菩薩峠」をめぐって』

● 廣済堂ライブラリー

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1999年

『ゴジラが来る夜に―「思考をせまる怪獣」の現代史』

● 集英社文庫

1998年

『ゴジラの謎―怪獣神話と日本人』

● 講談社

『それは危機からはじまった ―『新世紀エヴァンゲリオン』、『アンダーグラウンド』、『失楽園』、そして……』

● 論創社

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1997年

『絶滅以後―閉じられていくステージで』

● 論創社

1994年

『嫌悪のレッスン−文学・ロック・身振り・ミステリー』

● 三一書房

1993年

『ゴジラが来る夜に―「思想としての怪獣」の40年』

● 廣済堂出版

1990年

『文学のミクロポリテイクス―昭和・ポストモダン★闘争』

● れんが書房新社

1987年

『文化としてのエイズ』

● 亜紀書房

1985年

『多様性の秩序―批評の現在』

● 亜紀書房


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